地域ねこ活動とは

 地域ねこ活動とは、いわゆる※ノラねこを適切に飼養・管理するために、地域の住民の合意と協力のもとで共同飼養する活動のことです。

 その地域に住んでいる住民たちが協力し、動物愛護ボランティアの助け等も得ながら、地域に住み着いている「所有者のいないねこ」に不妊去勢手術を行い、今以上に数が増えないように管理します。

 併せて、餌やりやフンの始末を適切に行うことにより、ねこによって迷惑を被っている住民たちの理解が得られるよう配慮をし、また、餌場やトイレの管理をする事で、地域の環境美化にもつながります。

 「地域ねこ活動」はこうして地域ぐるみで、今地域にいるねこを飼養しながら、徐々に頭数を減らし、トラブルの解決をめざすものです。


※ノラねこ…特定の飼い主がなく、公園や市街地等に住み着き、人から餌をもらったり、ごみをあさるなどして生活しているねこ=以下「所有者のいないねこ」と言います。


                          【愛知県 所有者のいないねこの適正管理マニュアル】より引用

地域住民が主体となり、ボランティア等の協力を得ながら・・・

1.不妊・去勢手術をする

2.適切な餌やりをする

3.給餌場所の清掃・管理をする

4.トイレ等を設置し、ふん尿の始末と管理をする

5.地域で協力し、1~4を継続していく