東浦地域ねこの会

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連日TNR③

今度は先日からご相談頂いていた、畑に現れる野良猫たち。畑の住人が、小屋も作ってくださっていて(カラスの侵入防止の網まで付けてる!)可愛がってエサもあげてるのですが、これ以上増えるのは困るので手術を受けさせたいとのこと。お歳のこともあり、一人では捕獲ができないので・・・とのご相談。まずは、その猫たちの確認、写真を撮り、ご近所に回ります。「飼い猫ではありませんか?」巡業(笑)ご近所周りも一軒一軒回るので、結構大変なのですが、色々なお声も聞けます。「あ、東浦地域ねこの会!本当に存在してるんだ」とか(笑)「頑張ってるね、ありがとう」など。中には「さっさと駆除しろ!」と、なぜか怒鳴られることもあります。昔ながらの地域には、野良猫の命の重さは紙切れのように軽い地域もあります。かくいう私の実家もそんな地域でした。私が子どもだった頃、私や友人の目の前で近所の大人が池に子猫を沈めるのも目撃したこともあります(/_;)子ども心にあの光景は衝撃過ぎて、今でも忘れられません。あの頃は子どもで、なんともできなかった、その子猫を救えなかったけど、大人になった今なら出来ることがある。そんな思いから、この活動を始めたのかもしれません。さて、話がそれてしまいましたが、畑に現れる猫、つかまえました。

ブラック企業!?

徐々に活動が本格化してきました。数か月前まで野良猫の捕獲なんてしたことのなかったメンバーでしたが、今ではバンバン捕まえます(;^ω^)ものすごい成長!(成長…かな?)仕事も家事も育児もし、その中で地域猫の活動をしている私達。少ないメンバーでやりくりしているのですが、今日は、ココイチのハードさでした。9:30 ミルクボランティア講習会へ出発(東浦町)10:30 ミルクボランティア講習会(半田市)12:00 講習会終了13:00 ボランティアセンターにて印刷などの事務作業 ※ここで、野良猫捕獲の要請の電話!15:00 相談者さん宅へ15:30 あっという間に捕獲 動物病院オープンまでの間に、別件で野良猫捕獲の為、近隣(約20軒)へ聞き込み調査。17:00 動物病院へ18:00 ボランティアセンターへ戻って事務作業19:00 解散!え?これは勤務報告かナニかですか~?(;'∀')我ながらよく頑張った!(自画自賛するしかない(笑))今日はご飯作る時間もなかったので、外食。子どもは大喜び(;´∀`)帰って寝るぞ~!と思いながら帰路についているとなんと、「野良猫が捕獲器に入っちゃった(テヘ)」と連絡が・・・。はい。20:30 ケージを貸し出し、捕獲器から移す作業を手伝う。  しかも失敗して大暴れの猫を2人がかりで捕まえる。もう捕獲器すら不要じゃん(;´∀`)さすがに、ハードな一日でした。充実したというべきでしょうか?これだけ働いて無給。これが企業ならけっこうなブラック企業。でも、ボランティアですからね。ボランティアって、なんなんでしょ~( ゚д゚)ポカーンさ!こんなブラック企業(※ボランティア)ですが、絶賛社員(※ボランティア)募集中!!ともに働きましょう!(笑)~今日、捕獲した2匹(夫婦)~

ミルクボランティア講習会

本日は、愛知県動物保護管理センター知多支所へ「ミルクボランティア講習会」へ行ってきました。馴染みのない「ミルクボランティア」という言葉。これは、センターへ収容された離乳前の犬・猫を家庭で一時的に預かって、自分でご飯を食べられる状態になるまでお世話をした後、センターへ返却するボランティアの事です。生後間もない犬・猫に3~8時間おきにミルクを与えるため、このような名前になったのですね。愛知県における殺処分された猫の内、半分は離乳前の子猫だそうです。産まれて間もないその命を奪う。おかしなことです(-_-;)ミルクボランティアは離乳前の子猫の世話を、ボランティアが担うことによって、殺処分せざるを得ない子猫の命を繋ぐことができる仕組みなのです!今日の講習会には約15名ほど集まって、真剣に聞いていました。数カ月前、会でも離乳前の子猫を預かりました。でも、翌日にはダメになってしまいました。約2~3割は、育たないそうです。それを聞いても、正直辛いです。次、ボランティアできないかも・・・。と落ち込む方もいらっしゃるかもしれません。その場合は受け入れをお断りもできます。私もしばらくは預かる気にはなれませんでしたが、この講習会を再度聴き、やはりやってみよう!と思ったのでした。